a.journal ライターチームが発足!

 

みなさんこんにちは!a.journalライターの田口です。

実はこの度、社内でa.journalのライターチームが発足されました。そこで今回の記事では、10月に発足したライターチームについて、私から紹介させていただきたいと思います!(写真は会社近くの居酒屋で決起会を行った時のものです。)

 

そもそもa.journalとは?

 

adot(エードット)は、世の中にある様々な企業や人の夢を応援する「プロデュースカンパニー」です。そしてa.journalは、エードットで働く「ひと」や取り組んでいるプロジェクトなどを取り上げながら、私たちの考えや目指す方向について、広く発信するためにつくられたオウンドメディアです。 

会社の中の出来事や、実際に手がけた広告のことなど…伝えたいことはたくさんあるのですが、特にエードットの最大の魅力である「adotで働くひと」について知ってもらいたいという想いが強いのが特徴です。a.journalを作ったきっかけについては、下記リンク先の記事に詳しく書かれているので、ぜひ読んでみてください!

a.journalをはじめる3つのワケ。

 

2019年10月、ライターチーム誕生!

 

そんなa.journal、実は今まで編集長の風間ひとりが主に担当しておりました。しかし、「エードットの魅力をもっとたくさん発信したい!多くの人に伝えたい!」という思いから、私を含めた5人のライターが新しく参加することになりました。さっそくメンバー全員にインタビューをしてきたので、自己紹介や意気込みについて紹介したいと思います!

 

右から反時計周りに、二神、風間、武井、黒羽、田口(森内さんは残念ながら欠席でした…)

 

田口:まずは編集長の風間さんから聞いてもいいですか?

風間:風間夏実(かざまなつみ)です。私はこの11月で入社して半年になります。企業広報と、オウンドメディアの編集長・ライターの仕事がメインですが、広告のモデルをしたり、1階のカフェでコーヒーを淹れたり…と他にも色々やってますね(笑) 
エードットジャーナルでは、エードットで働く「ひと」に焦点をあてながら、会社の良さを伝えていきたいと思っています。これが自分のミッションだと思って入社した、と言ってもいいくらいです。

 

田口:さすが編集長!「会社の良さを伝える」役目をミッションに掲げて入社されたんですね。では次に、最近入社した二神さんはどうですか?

二神:二神雄揮(ふたがみゆうき)です。
10月に入社したのでまだ1ヶ月ちょっとの新人です(笑)
エードット初の事業開発職として入社しました。
今までエードットが取り組んできた「フロー型」のビジネスだけではなく、「ストック型」のビジネスを作ることによってエードットの一層角度の高い成長曲線を描く為、色々なプロジェクトに取り組みつつ可能性のある事業の芽を探しています。 
エードットジャーナルを通して、エードットに興味を持っていただける人(例えば採用候補者やクライアント、投資家の方達など)が増やせたらなと思っています!

 

田口:初の事業開発職ということで、これからのエードットに素敵な変化をもたらしてくれそうな予感がしますね!続いて、入社3年目、ビジネスプロデュース局所属の黒羽さんお願いします。

黒羽:黒羽萌史(くろはきざし)です。新卒でエードットに入社して、今年で3年目になります!僕は主に、イベントやSNS周りの施策をメインに取り組んでいます!入社当時は何もスキルのない自分でしたが、エードットに入社してから、尊敬できる上司ややりがいのある仕事に出会えて、今でも毎日成長を感じています。
エードットジャーナルを通じて、会社の雰囲気や仕事を知っていただき、見てくださる方に是非「エードットを好きに」なってもらえたらと思います(^^)

 

田口:周りを明るくしてくれる存在の黒羽さんは、きっとa.journalを通しても明るい雰囲気を伝えてくれると思います!続いて入社2年目、マーケティング部の森内さんはどうでしょう?

森内:森内大樹(もりうちひろき)です。エードットが持っているバリュー(人材や技術)をしっかりと伝えたいです。広告の世界はどんどん変化していて、柔軟な発想や人々のインサイト理解が求められています。
型にはまった従来の広告手法では効果を出しづらくなってきた現代社会で、読んでいただく方に新たな可能性を感じてもらえる記事を発信したいと思います!

 

田口:昨年は新人賞も獲った森内さん。a.journalにも勢いをもたらしてくれるのではないでしょうか。続いては、19年度に新卒入社しビジネスプロデュース局で働く武井さん。

武井:武井彩菜(たけいあやな)です。今年の4月に新卒入社した、社会人1年目の新米です。普段は営業部の一員として対クライアント業務をしています。その他もプランニングやSNS運用など幅広い業務に挑戦させてもらっています。まだダメダメで、周りの先輩方に毎回助けてもらいながらなんとか過ごしています…(笑)
a.journalでしか読むことのできない、案件の裏側やアイデアの誕生秘話などリアルな記事を書いていきたいです!読む人が「そうだったんだ」と少し豆知識を得られるような….そんな記事を作っていきたいです。

 

田口:実は私、武井さんと同じ部署で働いているのですが、とても真面目でいつも頑張っていて刺激をもらっているんです。では最後に、私の紹介もさせて頂きますね。

田口果菜子(たぐちかなこ)です。新卒でビールメーカーに入社したのですが、自分で企画をしたい、多くの人の心を動かす仕事をしたい!と思い、今年の春、エードットに転職しました。今はプランニングからプロデュースまで業務の幅も広く、また色々なクライアント様と関われるので、毎日違う仕事をしている気分です(笑)。
記事を通して、普段は見えにくいエードットの仕事の仕方や会社の雰囲気を知ってもらいたいなと思っています。そしてそれが、私のように新たにエードットでチャレンジしたい!と思ってくれる人の、一歩を踏み出すお役に立てればと思います。

 

これから一緒に頑張っていきましょう!乾杯!

 

…というように、これからは熱い想いを持った6人のメンバーで、このa.journalを更新していきます。目標は年間100本の記事アップ!まだまだ未熟な部分もあるかと思いますが、もっともっとエードットのことを知ってもらえるように頑張って参りますので、楽しみに待っていて頂けると嬉しいです!